返済も連絡もしてないんだけど




 それはいけませんねぇ・・・理由はどうであれ、先ずは連絡をして状況を説明するべきです。このまま金融会社からの電話や手紙を無視していると自宅集金に来られるか法定手続きに入られます。

 集金の場合はまだマシです。集金活動の目的はお客様がどのような状況なのかを確認することが第一の目的なのです。「連絡したくてもお金がなくどうしょうもなった」「仕事が変わった」「電話が止められられていた」「事故等で連絡ができなかった」など、集金活動によって電話では判らなかった事実が明らかになのることによって、今後の対策(状況次第で支払い内容の変更など)を検討してくれるでしょう。昔のように回収することが目的ではなく延滞を解消するのが目的ですので怖がる必要はありませんが、ここで誠意を見せておかないと最終的に法定手続きを取られます。

 因みにテレビドラマや漫画のように玄関で怒鳴り散らしたり、戸口に「借金返せ!」という張り紙等の嫌がらせ、家族や友人等借入本人以外からの回収、朝8時から夜9時以外の集金活動は貸金業規制法で禁じられていますので金融業者も紳士的な対応をしてくれます。

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(C) 2010 元、消費者金融マンが書いたキャッシングの教科書