自己破産だけは絶対にイヤ!
ここまで来てしまった場合はかなり深刻な問題になっているのでしょう。もしかしたら夜も眠れない状況かもしれませんが・・・大丈夫!あなたには私たちプロがついてます!あなたの経済状態を健全な状態に復帰させる為に債務整理の方法を3つ紹介しますので参考にして下さい。
但しいずれの方法もレンダース等には登録されますので今後は優良金融会社との取引は出来なくなるというデメリットがあります。
1つ目の方法、協会整理をする。
協会整理とは全国貸金業協会の都道府県支部に行き、協会に間に入ってもらってキャッシングしている会社との示談交渉をしてもらいます。その際に各社から借入れしている総融資額の2割程度が必要ですが、これは各金融会社に示談交渉をする時に一部返済金額として充当されます。今後は示談で決定した毎月返済金額の総額を貸金業協会に預けておくと、協会が各金融業者に返済を行います。
2つ目の方法、弁護士に相談する。
業界用語では弁護士介入や弁介、マル弁などとも言われ、金融会社側からの印象は良くありません。この弁護士介入による債務整理の場合は依頼主にも費用が発生しますが、代わりに過去に遡って今まで支払った返済金額分も全て法定利息(法定金利とも呼ばれ法律で決められている利息の上限金利)で再計算をするように金融会社に要求します。その結果、現在の借入れ残高よりも当然少なくなり弁護士費用は賄えることもあります。因みに過払い請求とはこの借入れ残高の差額が逆転(つまり法定利息で再計算すれば既に完済)している場合に、余分に返済した金額を返還するよう請求することを言います。
3つ目の方法、調停申し立てをする。
これは印紙代などの小額費用はかかるものの弁護士に依頼するよりもずっと安価です。但し、裁判所に申し立てをするので債務者の名前が掲示板で告知されます。調停は裁判所が選任した調停人が間に入って各金融会社と示談交渉をします。調停が成立すれば調停調書が作成され、今後は各金融会社に調書に記載された返済方法で示談した返済額を期日通りに支払うことになります。調停調書も債務名義ですので、金融会社(債権者)側は支払不履行の場合には即座に強制執行に移ることが出来ます。
これらの方法は多重債務を解消し健全な経済状態への復帰を目的としているものですので、決して悪用はしないで下さい。
サイト内関連記事
- 毎月返済額、少し安くならない?
- 毎月返済額を少なくしたいと思っている方の大部分の原因は借入れ件数が多いものと思......
- うっかり返済を忘れちゃった!
- テレビドラマなんかだと大変ですよね、いったい利息をいくら取られるんだろうとか、......
- 返済も連絡もしてないんだけど
- それはいけませんねぇ・・・理由はどうであれ、先ずは連絡をして状況を説明するべき......
- どうしても返済が困難になったら
- これはあなたが無駄遣いをしたのだから仕方が無い・・・なんてことは言いません。だ......
- 自己破産するとどうなるの?
- 自己破産をすると生活するために必要最低限の財産以外は換価(売却)され、失うこと......
