ブラックリストに載っちゃった?!
ブラックリストという言葉をよく聞きますよね、でも実際そんなリストなんか存在しないんですよ。少なくとも私たちが現役だった頃にブラックリストなんてものが廻ってきたことはありません。
何故ならレンダース(全国信用情報センター連合会に加盟している消費者ローンやクレジットに係わる契約内容、返済状況等に関する情報の提供をする会社)等で取得した個人情報や自社の取引において知りえた情報は個人情報保護の管理におかれ、正当な理由(例えば訴訟等)無しに第三者へ他言することは一切無いからです。ですから通常の優良金融会社ではブラックリストなどというものを作成する為に必要な個人情報の提供を行っていないので、仮にブラックリスト(存在していると仮定して)というものを利用しているとすれば優良な消費者金融会社ではない可能性があります。
但し、官報(日本国の機関紙で国としての作用にかかわる事柄の広報および公告をその使命とするもの。貸金関連では破産申し立てをした人の個人名及び住所等が公表されています。)によって融資を断ることはあります。もしかしたらこの官報に掲載された破産者名簿のことをブラックリストと呼んでいる業者もあるかもしれませんが、ブラックリストという言葉は隠語とはとても考えられないでしょ?明らかに内容が想像出来る隠語を使う会社は優良な消費者金融会社とは言えませんよね。
ですから、例えばA社にはキャッシングを断られたけどB社では審査が通ったなんてことも珍しくありません。金融会社はそれぞれ独自の融資判断や審査基準を設けていますし、知りえた情報を外部に漏らすことが無いからです。
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